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Update!アップデート!Update!
いてもたってもいられなくて、
今日の午前中にMacOS Lion(10.7)からMountain Lion(10.8)へアップデートしました。
OS X Mountain Lion
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥1,700(記事公開時)
レビューなどはたくさん書かれているので、私は動作確認できたアプリをまとめたいと思います。
SnowLeopard(10.6)からLion(10.7)へのアップデート時はいろいろと使用が出来ないアプリが出てきましたが、結論から言いますと、Lionで使用できていたアプリはおそろく大丈夫だろうかと。
仕事の関係上、私は結構古いアプリを使用しているので、アップデートには慎重にならざるをえないのがツライところ。
私の環境で確認した古いアプリ
- MacBook Air 13-inch 2010Late
- プロセッサ:1.86 GHz Intel Core 2 Duo
- メモリ:4GB 1067 MHz DDR3
- Adobe Illustrator CS3
- Adobe Photoshop CS3
- Adobe Dreamweaver CS3
- Adobe Flash CS3
- Microsoft Office2008 for Mac
- Toast9
- Mac The Ripper3R14
下記のアプリも動作確認しました。
- Mars Edit3.5.4
- Skitch1.0.11
- SugarSync Manager
- 夜フクロウ
- Tweetbot 0.6.2
- AppStoreHelper
- BetterTouchTool 0.781
- LetterFix plug-in v1.2.1
- FileZilla 3.5.3
- FreeMemory
いろいろなとこで書かれている通り、iOSにグンと近づいた感じですね。iCloudを強化したことによりiPhoneやiPadとの親和性がさらに増したような気がします。大きな感動ではなく、使用していくうちにジワリジワリとジャブみたいに効いてきそうです。
特に使用できないアプリがなければアップデートしたほうがおすすめですが、私の環境(MacBook Air 13-inch 2010Late)ではちょいと重く感じるかもしれません。
最後に!
私の環境で確認しただけなので、そこらへんよろしくお願いしますm(__)m
OS X Mountain Lion
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥1,700(記事公開時)
※2012年8月17日追記:Mac The Ripperのバージョンを追記しました。