AIを活用した音声・動画処理プラットフォーム「RecCloud(レッククラウド)」に、動画の文字起こしがさらに便利になる新機能が登場しました。
これまでのように動画ファイルをアップロードする手間なく、YouTube、Instagram、Facebookの動画URLを貼り付けるだけで、AIが自動で文字起こしをしてくれるようになりました。これにより、作業効率がぐっとアップしそうですね。
新機能の注目ポイント
1. URLを貼り付けるだけで即文字起こし
YouTube、Instagram、Facebookの動画リンクを入力するだけで、AIが動画の音声を解析し、テキストに変換してくれます。動画をダウンロードする手間が省け、スマホでもPCでも手軽に利用できるのが大きな魅力です。公開されている動画はもちろん、自分が投稿した動画にも対応しています。
2. 70言語以上の自動文字起こし&翻訳に対応
RecCloud独自のAI音声認識エンジンは、30以上の言語に対応しており、日本語の話者分離(話している人を区別する機能)も可能です。英語、韓国語、中国語など多言語に対応しているため、海外の動画学習や語学学習にも役立ちます。文字起こし後にはそのまま翻訳もできるので、学習効率も高まるでしょう。
3. AIチャット&バッチ処理で効率アップ
最大10本のYouTube動画URLをまとめて文字起こしできるバッチ処理に対応。複数の動画を一気に処理できるため、業務効率が大幅に向上します。さらに、文字起こしが終わった後は、AIチャットボットに質問を投げかけることで、動画の要点抽出、内容理解、要約などもスムーズに行えます。
会議の記録、SNSの研究、学習など、さまざまな用途で活用できそうですね。
4. 手軽に使えるWeb&モバイルアプリ
RecCloudはWebブラウザだけでなく、iOS、Androidアプリでも利用可能です。外出先でもスマートフォンからURLを貼り付けるだけで文字起こしができるため、講義やセミナー、SNS動画の要点抽出など、場所を選ばずに活用できます。スマホのデータ容量を気にせず使えるのも嬉しいポイントです。
対応サービス一覧
現在、URLから直接文字起こしできるプラットフォームは以下の通りです。
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YouTube(ユーチューブ)
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Instagram(インスタグラム)
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Facebook(フェイスブック)
今後、さらに多くの動画プラットフォームへの対応も予定されているとのことです。
主な利用シーン
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SNS動画の学習・分析: 海外クリエイターの動画内容をテキスト化して、素早く内容を把握できます。
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ビジネスの資料化: SNSマーケティングチームの分析資料作成に役立ちます。
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語学学習: 外国語の動画を文字起こしして、リスニングの練習に利用できます。
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YouTubeの台本化/字幕制作: 人気動画のデータ化や、テーマ選定、脚本作成が効率的に行えます。動画編集者の作業効率も大幅に改善されるでしょう。
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会議・セミナーの振り返り: 録画・録音データの内容をすぐに文字化して確認できます。
利用方法(3ステップ)
- RecCloud公式サイトにアクセス
https://reccloud.com/jp/speech-to-text-online - 「URLを貼り付ける」タブをクリックし、動画のURLを貼り付ける
- 「文字起こしを取得」をクリック
必要に応じて、要約の種類を「詳細」から「簡潔」、「会議録」、「製品説明」などに変更することも可能です。
ダウンロード不要で、数秒から数十秒で文字起こしが完了します。
今後の展望
RecCloudでは、さらなるアップデートが予定されており、対応SNSの拡大、文字起こし精度の強化、同時に処理できるURL数の増加、そしてAPI提供の検討が進められています。より高速で高精度な音声・動画処理体験が期待されます。
RecCloudとは
RecCloudは、音声・動画ファイルの文字起こし、字幕生成、翻訳、動画要約、音声抽出など、動画関連作業をAIで効率化するクラウドプラットフォームです。高精度なAI文字起こし、多言語対応の字幕自動生成、70言語以上に対応した動画・音声翻訳、動画・音声要約、リアルタイム文字起こし、テキスト読み上げ、AI動画生成といった多彩な機能を備え、Web、iOS、Androidに対応しています。個人クリエイターから企業ユーザーまで、幅広い層に利用されています。



