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2025.12.24(blog)

手のひらサイズの高性能!ネットイント社製VPU搭載「クアドラミニサーバー」J21公式オンラインストアで販売開始

ジャパン・トゥエンティワン株式会社(J21)が、ネットイント社製VPUを搭載した新しいビデオサーバー「クアドラミニサーバー」をJ21公式オンラインストアで販売開始しました!

この「クアドラミニサーバー」は、モバイル中継やエッジ処理といった、まさに“現場”で活躍するための機能がギュッと詰まったハーフラックサイズのサーバーなんです。国内のお客様は、これで高性能なVPU搭載エンコードサーバーをもっと手軽に導入できるようになりますね。

クアドラミニサーバーってどんな製品?

1. 驚きのコンパクト設計

「クアドラミニサーバー」は、Advantech社Vega 6321Hを採用し、330mm × 160mmという省スペース設計を実現しています。中継車の中やスタジオ、あるいは現場のエッジ環境など、限られたスペースでも問題なく設置・運用できるのが大きな魅力です。

2. 第2世代VPU「Quadra T1M」を搭載

このサーバーの心臓部には、ネットイント社製の第2世代VPU「Quadra T1M」が1基搭載されています。このVPUが、リアルタイムでの映像処理を強力にサポート!

エンコード性能は、1080p30なら20チャンネル、4Kp30なら5チャンネルに対応。H.264、HEVC、AV1などの主要コーデックもバッチリカバーしています。デコード性能も高く、1080p30で25チャンネル、4Kp30で6チャンネルの処理が可能です。

CPUやGPUと比較しても、大幅な省電力性と高密度処理を実現しており、まさに次世代の映像処理を支える技術と言えるでしょう。

3. SDIキャプチャカードにも対応

オプションでBlackmagic「DeckLink」シリーズのSDIキャプチャカードを搭載できるので、放送品質のSDI入力をサポート。収録から配信まで、現場のワークフローをスムーズに統合できます。

4. 環境に優しい省電力設計

エッジ処理やモバイル中継で特に求められるのが省電力性。「クアドラミニサーバー」は、わずか約138Wという低消費電力で動作します(構成や環境によって変動する可能性はあります)。電源アダプタも同梱されているので、すぐに使い始められますね。

5. 既存ワークフローとのシームレスな統合

FFmpegやGStreamerといった既存のワークフローへの統合も簡単。さらに、SDIキャプチャーカード装着モデルには、GUIで高度なFFmpeg処理が可能な映像処理プラットフォーム「Bitstreams」がプリロードされています(1年分のライセンスが付属)。ノーコードで複雑なエンコード管理ができるのは、現場にとって嬉しいポイントです。

その他の主な仕様

  • アーキテクチャ: x86

  • CPU: Intel 13th Gen i7-13800HE

  • メモリ: 16GB Dual DDR5 SODIMM

  • ストレージ: 2× M.2 Type E(PCIe Gen 3×1)、NVMe 256GB

  • ディスプレイ出力: HDMI 2.0 ×2

  • USB: USB 3.2 Gen2 ×2

  • ネットワーク: 2.5G RJ45 ×3

  • 動作環境: 10℃~35℃、湿度 8%~90%

  • 認証: RoHS、PSE(ACアダプター)

こんなシーンで活躍!主な用途例

「クアドラミニサーバー」は、さまざまな現場でその能力を発揮します。

  • モバイル中継車でのマルチチャンネルエンコード

  • ライブイベントのオンサイト配信

  • 現場エッジでのリアルタイム映像処理

  • クラウドゲーミング、AR/VR配信

  • 映像監視の高効率ストリーミング

関連情報と製品リンク

「クアドラミニサーバー」やネットイント社製品について、もっと詳しく知りたい方は以下のリンクをチェックしてみてください。

J21は、ネットイント社製品の導入支援と技術サポートを通じて、日本国内の映像関連サービスのさらなる高度化に貢献していくとのことです。これからの映像業界の進化が楽しみですね!

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