ScanSnapが、紙の情報をデジタル化するだけでなく、さらに一歩進んだ「次世代スキャン体験」の共創に乗り出します。
株式会社PFUは、AI技術を駆使した「ScanSnap AI(仮)」β版のテストユーザー募集を開始しました。この取り組みは、ユーザーの皆さんと共に、これからのスキャン体験を創り上げていくことを目的としています。
「ScanSnap AI(仮)」β版の注目機能
今回のβ版では、日々の業務や生活で役立つ二つの主要機能が提供されます。
情報を活用しやすいPDFの自動生成
スキャナーやスマートフォンのカメラスキャンで取り込んだ紙資料を、AIが内容までしっかり解析し、後から活用しやすいPDFとして自動で生成します。
例えば、文書の内容に合わせてファイル名を自動で付けてくれるので、必要な情報がすぐに見つかり、その後の作業へスムーズに繋げられます。紙の情報をスキャンした瞬間から、AIが整理の初期段階を担ってくれることで、デジタル資産としてすぐに使える状態へと変換され、情報整理の効率アップと生産性向上に貢献してくれるでしょう。
スキャナー技術を応用したカメラスキャン
PFUが長年培ってきたスキャナー技術とAI技術が、スマートフォンのカメラにも応用されました。これにより、スマートフォンだけでScanSnapに匹敵する高品質なスキャンが可能になります。
台形補正や向き補正、白黒最適化といった基本的な処理はもちろんのこと、撮影時によくある手や照明の影を自動で取り除く「影消し機能」など、スマートフォン撮影ならではの課題に対応する新しい補正技術が複数搭載されています。外出先や会議中など、ScanSnap本体が手元にない環境でも、紙の情報をその場でデジタル化し、スムーズな情報活用をサポートします。
テストユーザーになって次世代体験を共創しよう!
今回のテストプログラムでは、実際の業務や生活シーンで新機能を使ってもらい、紙の情報がどのように役立つか、具体的な利用実態を把握することを目指しています。
募集期間は2025年12月16日(火曜日)から2026年1月6日(火曜日)23時59分までです。年末年始を挟むので、興味のある方は早めの応募がおすすめです。
2つのテストプラン
参加プランは以下の2種類が用意されています。
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A)ScanSnapによる取り込みとカメラスキャンを併用して試験するプラン(上限50名)
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B)スマートフォンのカメラスキャンのみを使用して試験するプラン(上限50名)
どちらのプランも、ScanSnapをお持ちでなくても参加できます。ただし、カメラスキャンはiPhoneのみで利用可能です。
応募者数が募集枠を超えた場合は、応募フォームに記入された内容に基づいて審査が行われます。応募には、秘密保持や実施期間、提供環境、必要な環境、収集データに関する条件への同意が必要です。詳細については、応募フォームでご確認ください。
ScanSnap製品ページ:
個人情報保護ポリシー:
PFUは、このテストプログラムを通じて得られる知見を基に、紙とAIをつなぐ次世代の情報整理体験をユーザーとともに進化させていくとしています。新しいスキャン体験に興味がある方は、ぜひこの機会に参加を検討してみてはいかがでしょうか。



