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2025.12.26(スマートフォン)

世界初!ベルト型ウェアラブルデバイス『VITAL BELT』があなたの健康をそっと見守る未来へ

インナーダウンブランド「TAION」を展開する株式会社D.O.Nから、なんとも画期的な新デバイスが発表されました!その名も『VITAL BELT(バイタルベルト)』。なんと、世界初の“ベルト型センシングウェアラブルデバイス”なんです。

ベルトで身につける、新しいヘルスケア

超高齢社会や医療負荷の増大といった社会課題を背景に、「日常的に身体を観るウェアラブル」の必要性を感じたD.O.Nが、これまでのアパレルで培ったアイデアと最先端のミリ波センシング技術を融合させて開発しました。

従来のスマートウォッチやリング型デバイスは、皮膚に密着させる必要がありましたよね。でも、『VITAL BELT』は違います。ベルトの位置でミリ波センシングを行うため、なんと衣服の上からでも呼吸・脈拍・体動が計測できるんですよ!これは画期的。

この新しいアプローチによって、これまで取得が難しかった生体情報の可視化が可能になったとのこと。ベルト位置でのバイタルセンサー取り付け方法などは多数の特許も取得しているそうなので、期待が高まりますね。

使いやすさもファッション性も妥協なし

『VITAL BELT』は、直感的に操作できるUIと、身体に自然にフィットするネオジムを使った着脱設計が採用されています。バックル部(センシングデバイス)とベルト部(ベースプレート)がセパレート構造になっているのもポイント。バックルだけを取り外して充電できるので、ベルトはそのまま普通に使えるんです。

さらに、ベルトのデザインや素材、カラーを自由にカスタマイズできるので、アクセサリー感覚でファッションに取り入れられます。ウェアラブルデバイスも、これからはおしゃれに身につけられる時代になりそうですね。

健康管理の可能性を広げるアプリケーション

腕や指のウェアラブルデバイスで得た情報と、『VITAL BELT』が計測する呼吸データなどを組み合わせることで、より精度の高い健康管理が実現できる可能性を秘めているようです。ユーザーの呼吸状態やストレスの兆候、姿勢の崩れなど、身体の小さな変化をいち早く捉えることを目指しているとのこと。

将来的には、ベルトという腹部の位置を活かして、胎児や腸内環境の観測、深部体温を上げる周波アプローチによる細胞活性、脳腸相関を応用したコンディショニングなど、医療・ウェルネス領域への展開も考えられているそうです。

専用アプリケーションでは、ユーザー認証とキャリブレーションで個々人に最適化されたデータ取得が可能です。呼吸・脈拍・睡眠データを使った健康管理に加え、蓄積データをもとにしたリコメンドや行動提案も行っていく予定だとか。

呼吸アプリは、ヨガ呼吸・美容呼吸・瞑想呼吸といった健康ウェルネスアプリから、集中呼吸・ストレス軽減呼吸・感情解析といった集中度アプリまで、幅広い活用が期待されます。また、高齢者の階段昇降を検知して注意喚起するなど、リアルな安全サポートにも役立つでしょう。

今後の展開と発売情報

2023年にはスマートセンシング展やマイクロウェーブ展で原理試作サンプルが発表され、多くの企業から問い合わせがあったとのこと。現在は通信方式やノイズ処理などの課題改善を進めている段階だそうです。

今後は、POC(概念実証)やユーザーテストを通じて精度と使いやすさを高め、OEM向けのテスト販売に進む予定。法人向けには従業員の健康モニタリングアプリの開発も進められており、一般ユーザー向けには、大手企業や団体とのパートナーシップを組んで事業展開を進めていく考えです。

『VITAL BELT』は、アパレルとテクノロジーを融合させ、「衣類が身体を見守る」という未来を実現することを目指しています。

  • カラー展開: BLACK / SILVER

  • 発売日: 2027年(予定)

  • 価格(デバイス+ベルト): ¥30,000~¥50,000(予定)

2027年の発売が待ち遠しいですね!

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