初心者でも簡単にシンプルで美しいホームページが作れます。
毎日更新したくなる、ホームページ作成ソフト
シンプルで美しいホームページを、”あなたも”作れるようになります。
というキャッチコピーで「いつでも、かんたん、どこでも」が特長です。WordPressでも同じようなことができますが、一番の違いは、デザインのプレビューを見ながら編集できるところ。
これは、ブログ等の更新作業に慣れていない方にとっては、やさしい設計だと思います。
- かんたん編集
QHMのホームページ制作は、たった5つの書き方を覚えるだけで十分です。ホームページ作成にあたり、あなたが考えるべきなのは、ホームページの構成、中身、文章だけです。- どこでも編集
インターネットにつながっていれば、自宅からCafeから編集OK!ブラウザでQHMにアクセスして、メールを書くように簡単に文章を書き込むだけ。- いつでも編集
MacもWindowsもOK!Quick Homepage Makerは、ブログのように、ブラウザを使ってインターネット上でホームページ作成・更新を行うシステムです。パソコンを買い換えても問題ありません。- 最短時間で公開へ
面倒なFTP作業から、完全に解放されます:はじめにQHMを設置してしまえば、あとは、FTP作業は一切ありません。ページの更新は、ブラウザだけあれば十分です。- 見た目も安心
Firefox、IE6、IE7、Safariなどで見た目が崩れないように工夫しています。全てのブラウザに対応するのは、かなり面倒ですが、QHMでは自動的にズレのないページが作れます。- 初心者でも簡単
QHMは、初心者でも簡単、編集補助機能:文字に色をつけたり下線を引いたり。そんな装飾方法も覚えなくても大丈夫。クリックするだけで簡単に装飾できる支援ボタンを用意しています。- 瞬間・更新
ページ変更の度に、FTPソフトによるアップロード作業は一切不要です。ページを即変更・即確認できます。効率が格段にアップ。- 商用もバッチリ
10,000以上の商用サイトに使われています。多くの個人事業主、起業家、SOHO、会社のホームページに使われ売上や集客に貢献しています。- コミュニティ用に
社内やコミュニティの内部の情報共有にも使えます。パスワード制限をかけた場所に設置して、スタッフが自由に書き込み。備忘録や情報共有、社内教育に一役買っています。- 手に馴染む書き方
Wordのように、ボタンをたくさん押す必要はありません。メールを書くような感覚で文章を打ち込むと、シンプルで美しいページが完成します- 手間いらずのメニュー
メニューの変更は一括して行います。メニューやナビへ項目を追加する度の、あのうんざりする「全ページ編集作業」が不要です。- いきなり編集開始
QHMのインストールが終わると、既にホームページの骨格となるデザインができています。あとは、内容を作成するだけです。0から、デザインを考える必要はありません。- データベース不要
WordPressのようにデータベース(MySQL)を使っていないので、フルバックアップやサーバー間の移転が簡単です。
詳しくは、デモページを!
デモ:FrontPage – ホームページのタイトル
無償版と有償版の違い
無償版
- 誰でも利用可能
- サポートなし
- 設置・設定・カスタマイズは自己責任で
無償版でデザインの編集を行うには、HTML、CSS、簡単なPHPの知識が必要になります。WordPressを少しカスタマイズしたことある程度で大丈夫じゃないかと。
有償版(製品版)
- 簡単インストール、アップデートシステム
各種設定情報の変更、デザインの変更、ロゴの設定、GoogleMapsなどのライセンス、QHMのバージョンアップなどの設定が必要項目入力とボタンひとつで設定可能。 - 65パターンのデザイン、セールスレター型デザイン 60パターンが使える(随時更新中)
- 必要なプラグイン(拡張機能)をあらかじめインストール
- 専用マニュアル、動画マニュアルあり
- 製品版QHM(QHMプロ)専用の会員サイト
- その他の特別マニュアル
- ロゴ作成マニュアルなど
上記のような内容がついて有償版は19,800円となっています。専門知識がいらず自分で作成し、更新もできるのなら、そんなに高い費用ではないですね。
自分で設置やカスタマイズが可能であれば、無償版でいいと思いますし、上記のサービスや時間かけずに公開したい方は有償版を利用したほうが良さそうです。
詳しくは下記のページをチェックしてください。
無償版QHMと製品版QHMプロの違いについて – Quick Homepage Maker 簡単ホームページ作成ソフト
無償版はオープンソースですが、使用する前に注意事項を確認して試して下さいね!
Quick Homepage Maker(以下、QHM)は、PukiWikiをベースとして、株式会社 北摂情報学研究所(呼称:北研、ホクケン、hokukenなど。以下、北研)によって開発されたホームページ作成ソフトです。PukiWikiは、GNU General Public License(以下、GNU GPLという)のもとで配布されるソフトウェアです。 QHMも、GNU GPLに基づいて、ソースコードを開示していますので、自由に改変、頒布することが可能です。ただし、改変されたソフトを第三者に配布等する場合は、GNU GPLに基づくことが求められます。
ホームページは、公開がゴールではなく、スタートです。
どのツールを使用するかは別として、継続的に楽しく簡単に更新できる方法を提案することも大事です。
以前書いた記事▼
Webサイト(ホームページ)は公開した後が大事。しっかりと業者を見極めよう。|シロクジチュウ。-KEn247-
そういう時の引き出しの一つにいかがですか?